歳時記 受賞・受章

受賞・受章のお祝いを大名で

コンクールやコンテスト、競技会などで上位入賞を果たしたお仲間や、お仕事や社会活動などでの功績を称えられ受章された方のお祝いのお席を大名で。
さらなる活躍のゲン担ぎにも「マメ」なお豆腐はおすすめです。

受賞・受章の祝い席におすすめのお料理

会席 大名会席 10__#44;__000円(税込11__#44;__000円)

◆会席 大名会席
[小]全11品[/小] 10,000円 (税込11,000円)

会席 葵会席(あおいかいせき) 15__#44;__000円(税込16__#44;__500円)

◆会席 葵会席(あおいかいせき)
全11品 15,000円 (税込16,500円)二名様より

会席 寿 7__#44;__000円(税込7__#44;__700円)

◇寿会席 
全10品 7,000円 (税込7,700円)二名様より

ご宴会コース  税込み 6

◆宴会 ご宴会コース
6,000円~ 税込み
お料理(約8品) + 2時間飲み放題付きのスタンダードなご宴会コースです。

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受賞 と 受章

「じゅしょう」の表記には「受賞」と「受章」があります。
日本語によくある同音異義語ですが、この二つは意味も似通っていますが大きく違いがあります。

音楽や美術などの文化活動、趣味などのコンクールや、スポーツの競技大会、企業が優れた商品やサービスのコンテストなどで評価されたり功績を称えられたりするのが「受賞」です。

「受章」は仕事や社会貢献活動などの功績が国から評価されるものです。
褒章(紅綬褒章、緑綬褒章、黄綬褒章、紫綬褒章、藍綬褒章、紺綬褒章)や文化勲章などがこれにあたります。

受 と 授 の違い

さらに「じゅしょう」には「授賞」「授章」がありますが、
「受」と「授」を訓読みにしてみると意味がよくわかります。
「受」は「うける」、「授」は「さずける」と読みます。
「賞」や「賞」を「もらう」立場では、「受」を用い、
「渡す」立場では「授」を用いることが正しい使い方です。

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